三省堂 大辞林 |
きさんじ 0 【気散じ】
(名・形動)[文]ナリ
(1)心のわだかまりをなくす・こと(さま)。気晴らし。
「運動がてら、水撒(みずまき)なども―なるべしとて/妾の半生涯(英子)」
(2)気楽な・こと(さま)。
「下宿の方が―です/社会百面相(魯庵)」
(1)心のわだかまりをなくす・こと(さま)。気晴らし。
「運動がてら、水撒(みずまき)なども―なるべしとて/妾の半生涯(英子)」
(2)気楽な・こと(さま)。
「下宿の方が―です/社会百面相(魯庵)」
大阪弁 |
きさんじ
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| きさんじ | 明朗、気さく | 気散じ。明朗快活でさっぱりしている。人見知りせず人なつこい。くよくよしたりこだわったりしない。きさんじな子ぉほど育てやすいもんはないな。反対語は「きうつ(気鬱)」。 |
「きさんじ」の用例一覧
きさんじに関連した本
- 羽勘三台図絵 (1971年) (歌舞伎の文献〈4〉) 勝川 春童 国立劇場調査養成部・芸能調査室
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