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きくらげ 2 【〈木耳〉】

担子菌類キクラゲ目のきのこ。ブナなどの枯れ木群生する。径約5センチメートルの不規則な耳形で、暗褐色ゼラチン質で、乾燥すると堅い軟骨質になる。近縁アラゲキクラゲとともに食用とする。[季]夏。


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隠語大辞典

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木海月

読み方:きくらげ

  1. ①耳のこと。「きくらげ」は月に似たところから「きくらげ」は等の朽木に生ずる一種である。又「らげ」「たこ」ともいう。②また「肛門」のことをいう。

木耳

読み方:きくらげ

  1. 尻穴ノコトヲ云フ。〔第六類 人身部・長野県〕
  2. 肛門を云ふ。

分類 長野県


木耳

読み方:きくらげ

  1. 解り悪しき人の耳を罵りて云ふ語。「おまへの耳は-か」。

分類 東京


耳菌

読み方:きくらぎ,きくらげ

  1. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・大阪府
  2. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・静岡県
  3. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身部・長野県〕
  4. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・島根県
  5. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・岡山県
  6. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・広島県
  7. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・山口県
  8. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・和歌山県
  9. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・高知県
  10. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・福岡県
  11. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・鳥取県
  12. 耳ノ事ヲ云フ。〔第六類 人身之部・北海道庁
  13. 耳ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・三重県
  14. 耳。〔第二類 人物風俗
  15. 耳。
  16. 耳を云ふ。「きくらげ」は耳に似たるより。きくらげは等の朽木に生ずる一種なり。又「らげ、たこ」とも云ふ。

分類 ルンペン大阪三重県北海道庁和歌山県大阪府山口県岡山県島根県広島県福岡県長野県静岡県高知県鳥取県

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キクラゲ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/04 14:47 UTC 版)

(きくらげ から転送)

キクラゲ木耳学名Auricularia auricula-judae )は、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹ニワトコケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国日本韓国などの東アジアで食用とされている。

日本では、従来A. auricula (Hook.) Underw.という学名が用いられていたが、実際には上記の学名が優先権を持つことが判明した[1]


  1. ^ 今関六也、大谷吉雄、本郷次雄他・増補改訂新版『山溪カラー名鑑 日本のきのこ』P.534(山と溪谷社、2011)


「キクラゲ」の続きの解説一覧


漢字辞典

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