三省堂 大辞林 |
きくいむし きくひ― 2 【木食虫】
(1)キクイムシ科の甲虫の総称。体は一般に黒褐色の円筒形でかたく、体長1~9ミリメートル。幼虫・成虫とも樹木の皮下や材部を食害する。林業の害虫。世界中に約七千種が知られる。
(2)甲殻綱等脚目の節足動物。体は黄白色の円筒形で、体長3ミリメートル内外。木造船の船底や海中の木材を食害する。全世界に分布。
(2)甲殻綱等脚目の節足動物。体は黄白色の円筒形で、体長3ミリメートル内外。木造船の船底や海中の木材を食害する。全世界に分布。
ログハウス用語集 |
キクイムシ(きくいむし)
等脚目ウミセミ科の節足動物。体長2~8mmと個体差は大きい。色は暗褐色で、体型は細長く平たい。成虫は木の導管に産卵し、幼虫が木材の内部を食い荒らすという特性をもち、家屋に侵入して、床、柱、壁などの建材や家具を食害する。ログハウスにとっては害虫。対処法は木屑をチェックして早期発見を心がけ、穴を見つけたら専用の殺虫剤を注入する。
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
蛀
蝤
螙
螙 |
蠧
蠹
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