三省堂 大辞林 |
きおくれ 0 2 【気後れ】
実用日本語表現辞典 |
「きおくれ」の用例一覧
岡本かの子 秋雨の追憶 (青空文庫)
葉から落ちる雨滴が雜木の葉を打つ幽かな音は、却つて山の靜寂を増す。水氣を一ぱいに含んだ青苔を草履で踏む毎に、 くすぐつたい 感觸が足の甲をつゝむ。咲きおくれた桔梗の紫が殊更鮮かだ。濕つ...
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杉田久女 女流俳句を味読す (青空文庫)
な取材なり感情の息吹が高いしらべとなって、内容の美しさを深めている。感情のリズムをあらわすのに、いかに調べが大切であるかという事がわかる。此人の素質のよさがうかがわれる句である。 春愁や櫛もせんなきおくれ髪 より江 より...
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宮本百合子 初夏(一九二二年) (青空文庫)
れたプロファイルを浮べて居ますか。 三十一日 うたわず 云わぬ我心を 西北の風よ かなたの胸に 吹きおくれ 澱んだ水のように 凝っと動かぬかなたの心に。 底本:「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社 1981(昭和56)年5月30...
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きおくれに関連した本
- さようなら!「人見知り」―初対面の気後れ・あがりがなくなる53の考え方・話し方 (DO BOOKS) 麻生 けんたろう 同文舘出版
- 「気おくれ」はゼッタイ克服できる―誰でも積極人間になれる本 (Kou books) 高橋 浩 こう書房
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