三省堂 大辞林 |
がんみ 1 【含味】
がんみ ぐわん― 1 【▼玩味/▼翫味】
がんみと同じ種類の言葉
「がんみ」の用例一覧
寺田寅彦 科学に志す人へ (青空文庫)
いう本格的な研究仕事を手伝わされたことがどんなに仕合せであったかということを、本当に十分に 估価 ( こか ) し 玩味 ( がんみ ) するためにはその後の三十年の体験が必要であったのである。 たしか三年の冬休みに 修善寺 ( しゅぜんじ ) へ行ってレーリーの『音響』を読...
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神西清 飜訳遅疑の説 (青空文庫)
えば谷崎潤一郎氏が、氏のぬきさしならぬ文章精神を『文章読本』として世に問うたとき、現役文壇人の誰が真面目に氏の説を 玩味 ( がんみ ) したであろうか。僕の記憶にして誤りがなければ、氏の説を吟味しその 真摯 ( しん...
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魯迅 井上紅梅訳 頭髪の故事 (青空文庫)
大口開いて言ったものだが、実は一種の手段に過ぎない。ひらたくいうと、あの時の中国人の反抗は亡国などのためではない、ただ 辮子 ( べんつ ) を強いられたために依るのだ。 頑民 ( がんみん ) は殺し尽すべし、遺老...
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