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がじゅまる 0
〔沖縄地方の語から〕クワ科の常緑高木。東アジアの熱帯に分布。日本では屋久島・沖縄に産する。よく枝を広げて茂り、枝や幹から多数の気根を下ろす。葉は深緑色でゴムノキの葉に似る。果実はイチジクに似、赤熟する。観葉植物とされる。ガジマル。榕樹。
植物図鑑 |
がじゅまる (榕樹)






●インドから東南アジア、沖縄それに種子島や屋久島に自生しています。多くの気根を出し、地面に着くと支持根になります。この気根が、もとの木を絞め殺してしまうこともあるそうです。5月ごろ、「いちじく」のような花が咲き、8月には熟します。また「イチジクコバチ」と共生関係にあり、いないと実がなっても発芽しません。「がじゅまる」は沖縄の地方名ですが、真っ赤な髪で子どもの姿をしたキジムナーという精霊が棲むといわれています。
●クワ科イチジク属の常緑高木で、学名は Ficus retusa。英名は Banyan fig, Indian laurel。
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- ガジュマルの樹の下で 岡田 恵和 ポプラ社
- がじゅまるファミリー 1 ももココロ 琉球新報社
- ガジュマルの木の下で―26人の子どもとミワ母さん (岩波フォト絵本) 名取 美和 岩波書店
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