我意に
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がいに
方言 | 意味 |
がいに | たいそう・ずいぶん・すばらしく・めずらしく・思いのほか。語源不明。一説には,「意外(いがい)」の「い」が省略されたものだろうといわれている。 例 「がいに大きい(すばらしく大きい)。」 |
「がいに」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは妙におたがいに気が合う。
- 彼らは一目見ておたがいに好きになった。
- 彼らはおたがいに顔を見あわせた。
- 春樹と真知子はたがいに再会できてうれしかった。
- 禁酒法のしかれていた時代に、酒類密輸入の悪どい商売を腕ずくで自分の支配下におくために、てき屋たちは、おたがいに殺しあっていた。
- おたがいに皮膚の色によって判断してはいけない。
- ある種の鳥においては、周りの鳥たちやつがいに存在を知られていることが有利であると推測することができる。
- ドアをちょうつがいにはめる.
- 酒もよいがたいがいにしておきなさい.
- 冗談にもほどがある、冗談もたいがいにしろ
- 友達がいに
- 遊ぶ方はたいがいにして切り上げるがよい
- たいていたいがいにしろ
- 勉強もたいがいにしておけ
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