がいすいとは? わかりやすく解説

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がい‐すい〔グワイ‐〕【外水】

読み方:がいすい

堤防外側堤外地)にある河川流れ。⇔内水


がい‐すい【崖×錐】

読み方:がいすい

がけや急斜面の下に、落下した岩屑(がんせつ)が堆積(たいせき)してできた半円錐状地形テーラス


崖錘(がいすい)

山地の裾の部分斜面沿って溜まっている角れきを見かけることが多くあるが、これを崖錘(talus)といい、氷結作用その他の風化作用によって崩壊堆積したのである火山岩類よりも、砂岩頁岩粘板岩等の方が多い。


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