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三省堂 大辞林

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かんぺい 【勘平】

早野(はやの)勘平

かんぺい くわん― 0 1 【官兵】

国家所属する兵士官軍兵士。また、官軍かんぴょう

かんぺい くわん― 0 【官幣】

祈年祭(としごいのまつり)月次祭(つきなみのまつり)新嘗祭(にいなめさい)などに、もとは神祇官より、のちには宮内省より、一定の格式神社幣帛(へいはく)捧げてまつったこと。また、その幣帛

かんぺい くわん― 0 【観兵】

軍隊整列、または行進させて検閲すること。

閲兵(えつぺい)

カンペイ 0 【干貝/乾貝】


カンペイ 0 【乾杯】


かんぺい くわんぺい 【寛平】



隠語大辞典

皓星社皓星社

勘平

読み方:かんぺい

  1. 深更師の一種俗にいう「まんきり」又は「こぶり」と称する器具用いて施錠を外して忍入るを常とするもの。②待合室等で鞄などを切り破り在中金品窃取するものをいう。③聟のこと。

勘平

読み方:かんべい,かんぺい

  1. 刃物ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品部・長野県〕
  2. 刃物をいふ。盗賊語。忠臣蔵勘平の切腹に本づく。
  3. 刃物をいふ。忠臣蔵の勘平の腹切に基く。〔犯罪語〕
  4. 〔犯〕刃物のこと。勘平の腹切から出た語。「ドス」に同じ。
  5. 刃物のことをいふ。
  6. 刃物名古屋
  7. 刃物。〔一般犯罪

分類 犯、犯罪犯罪語、盗賊語、長野県


勘平

読み方:かんぺい

  1. 聟。〔第二類 人物風俗
  2. 聟を云ふ。

勘平

読み方:かんぺい

  1. 深更家宅内ヲ侵ス窃盗犯-此賊ハ俗ニ「こぶり」又ハ「まんりき」ト称スル器具使用シテ門戸施錠ヲ引外シ、忍入ル一般深夜窃盗犯総称ス。〔第三類 犯罪行為
  2. 窃盗
  3. 更師(ふけし)の一種にて俗に云ふ。「まんりき」又は「こぶり」と称する器具用いて施錠を外して忍入るを常とする者を云ふ。

分類 ルンペン大阪


勘平

読み方:かんべい,かんぺい

  1. 待合室等にて鞄等を切破り在中金品窃取するものを云ふ。
  2. 鞄を破り窃取すること。名古屋 掏摸仲間
  3. 鞄を切り内容金品窃取する盗犯手口芝居忠臣蔵六段目勘平腹切りよりの事物連想。〔す〕

分類 す/犯罪掏摸仲間

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