三省堂 大辞林 |
かんこくさ・い 【▽紙子臭い】
但馬方言辞典 |
かんこくさ’い
| 但馬方言 | 共通語 | 用例 | 備考 |
| かんこくさ’い | (紙や布が燃えて)焦げ臭い、きな臭い | なんかかんこくさいぞ。うちかいや、よそかいや(我が家かな、よその家かな)。 | 「紙子臭い」から。かつて、豊岡市でよく使われていた語彙であるが、現在ではあまり使われていない。「物類称呼」に、「京」とあることから、古い京言葉といえる。 「かんこくさいと出でければ」(『碁盤太平記』、1706年) |
大阪弁 |
かんこくさい
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| かんこくさい | きなくさい | 紙子臭い。布や紙が焦げるにおいのこと。ご飯の焦げるにおいは「こげくさい」と言い、区別する。近畿を中心とした言い方。その周辺に「きなくさい」が分布する。韓国祭ではありません。 |
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