三省堂 大辞林 |
かりろく 0 2 【▼訶▼梨▼勒】
〔梵 Haritak
〕
(1)インドシナ半島などに産するシクンシ科の落葉高木。高さは30メートルに達する。果実は咳止めなど薬用に用い、材は器具用。
(2)室町時代に用いられた象牙・銅などで作った飾り。カリロクの果実形に作り、白緞子(どんす)・白綾(あや)などの美しい袋に入れて色糸などで柱につり下げた。邪気よけの意味で始まったもの。
(1)インドシナ半島などに産するシクンシ科の落葉高木。高さは30メートルに達する。果実は咳止めなど薬用に用い、材は器具用。
(2)室町時代に用いられた象牙・銅などで作った飾り。カリロクの果実形に作り、白緞子(どんす)・白綾(あや)などの美しい袋に入れて色糸などで柱につり下げた。邪気よけの意味で始まったもの。
正倉院宝物 |
呵梨勒 (かりろく)
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