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からたちのはな 【からたちの花】

日本歌曲北原白秋の詩に山田耕筰作曲1925年大正14雑誌女性」に発表。「からたちの花が咲いたよ…」


映画情報

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からたちの花

原題:
製作国:日本
製作年:1954
配給:
スタッフ
監督:佐伯清 サエキキヨシ
製作:岩井金男 イワイカネオ
原作:長谷健 ハセケン
脚色:八住利雄 ヤスミトシオ
撮影:中尾利太郎 
美術:小池一美 コイケカズミ
録音:八木多木之助 ヤギタキノスケ
照明:河野愛三 コウノアイゾウ
キャスト(役名
北原隆 キタハラタカシ (北原隆吉)
山村聡 ヤマムラソウ (北原長太郎
夏川静江 ナツカワシズエ (北原しげ)
高島稔 タカシマミノル (北原鉄雄
牧真介 マキシンスケ (中野清介)
清水元 シミズゲン (中野吾市)
山田五十鈴 ヤマダイスズ (中野とよ)
柳谷寛 ヤナギヤカン (喜一)
深水吉衛  (久助
雨宮節子 アマミヤセツコ (時子
坪内美子 ツボウチヨシコ (千代
桂典子 カツラノリコ (
永田靖 ナガタヤスシ (道真
中原啓七  (松尾次郎
信欣三 シンキンゾウ (牧野先生
天草四郎 アマクサシロウ (大川先生
伊藤雄之助 イトウユウノスケ (小島先生
伊沢一郎 イザワイチロウ伊澤一郎 (長部先生
三島雅夫 ミシママサオ (浜口館長
宇野重吉 ウノジュウキチ (七
小夜福子 サヨフクコ (おたき)
利根はる恵 トネハルエ (おみか)
東谷暎子 ヒガシタニエイコ (津村
解説
長谷健小説を「銭形平次捕物控 幽霊大名」の八住利雄脚色し、「沓掛時次郎(1954)」の佐伯清監督する。撮影は「学生心中」の中尾利太郎主な出演者北原隆牧真介桂典子雨宮節子など日活ニューフェース主演し、「黒い潮」の山村聡、「忠臣蔵(1954)」の夏川静江山田五十鈴のほか伊藤雄之助宇野重吉清水元小夜福子利根はる恵らが助演している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
北原隆吉の家は九州河で酒造海産物問屋として手広く商売していた。隆吉には両親勝手にきめた許婚という寺の娘があったが、彼は女学生時子好きだった。時子の家に出入りする英語の先生長部など、隆吉は中学先生人格的に信用できなかった。小島先生数学時間に、隆吉は詩歌の本を読んでいるのを見つけられ激しく罵られた。先生態度憤慨した隆吉は、清介松尾など級友のとめるのもきかず家に帰ってしまう。このため教員会議が開かれ、長部先生は隆吉と時子交際ふしだらだと非難したので、ついに一力月の停学に処せられた。父は激しく叱責したが、母だけが優しく慰めてくれるのだった夏休に隆吉は弟雄や友人清介叔母の家に遊びに行った。そこへ訪れた。清介は彼女が好きだった。それを知った隆吉は、わざと清介二人きりしてやるのだった。やがてその年も冬となった頃、隆吉は時子清らか愛情語りあうようになった青春の喜びをうたう二組の恋人の上に、然し思いもかけない災難がふりかかって来た。隆吉の家は火事全焼し、清介は父吾市が死んだのである。お亙いに不遇慰めあう隆吉と清介松尾加えて三人雅号くじ引決めそれぞれ白秋晩秋爽秋と名乗った。希望燃える隆吉も時子の心を信じきれないので、淋し別れた。清介愛しながら、新し相手との結婚がきまった。これは純真清介の心に痛烈打撃をあたえた。二、三日後傷心清介自殺して果てた。一切苦悩忘れ微笑しているような彼の顔。遺書を読む隆吉の眼には熱い涙があふれた。父長太郎は隆吉に家業専念してくれと頼むが、詩人になる彼の決意は変らなかった。おみかという女を不幸に陥れた父、女の幸せ考えない父。隆吉は父にかくれて上京仕度かかったが、彼の堅い決意に打たれた母親は、ひそかに面倒を見てくれた。上京の日、隆吉は清介位牌別れを告げた。そして見送りに来た松尾に、自分時子好きだから別れる、この淋しさから詩が生れるのだと隆吉は言った。彼の上京を知った父親は、ひそかに涙をながして心の中に息子門出を祝うのだった


隠語大辞典

皓星社皓星社

からたちの花

読み方:からたちのはな

  1. 肺病娘。「からたちの花が咲いたよ、白い白い花が咲いたよ」の歌から、色の白い頬の棘々した肺病らしい弱々しい娘さんの称。

分類 学生

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からたちの花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/24 22:31 UTC 版)

からたちの花」(からたちのはな)は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の日本の童謡である。文部省唱歌2007年(平成19年)に日本の歌百選に選出されている。




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