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かむなび-やま 【▽神▽南備山】
かんなびやま 【神奈備山/神南備山】
〔古くは「かむなびやま」。神の鎮座する山の意〕
(1)奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある山。紅葉・時雨の名所。三室(みむろ)山。[歌枕]
「神奈備の山をすぎ行く秋なれば竜田川にぞぬさはたむくる/古今(秋下)」
(2)奈良県高市郡明日香村の雷(いかずち)の丘、または甘橿(あまかし)の丘。飛鳥(あすか)神社の旧鎮座地。三諸山。神岳。[歌枕]
「旅にして妻恋すらしほととぎす―にさ夜ふけて鳴く/万葉 1938」
(1)奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある山。紅葉・時雨の名所。三室(みむろ)山。[歌枕]
「神奈備の山をすぎ行く秋なれば竜田川にぞぬさはたむくる/古今(秋下)」
(2)奈良県高市郡明日香村の雷(いかずち)の丘、または甘橿(あまかし)の丘。飛鳥(あすか)神社の旧鎮座地。三諸山。神岳。[歌枕]
「旅にして妻恋すらしほととぎす―にさ夜ふけて鳴く/万葉 1938」
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