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かむ 【▽神】
上代、「かみ(神)」が他の要素の前に付いて複合語を作るときの語形。〔上代では複合語を作る際、「かむかぜ」「かむさぶ」など「かむ」の形をとる。また、中世以降、「かみ…」という複合語は撥音便形「かん…」をも生じ、これが「かむ…」と表記されることもあったので、上代の「かむ」の残存か「かみ」の音便形かの区別は困難である〕
かむ 1 【家務】
か・む 0 【▼擤む/▼
む】
か・む 1 【▼噛む/▼嚼む/▼咬む】
(動マ五[四])
(1)上下の歯ではさんで、物をつぶしたり砕いたりする。
「よく―・んで食べる」「ガムを―・む」
(2)上下の歯の間にはさんで、傷つけたりする。
「舌を―・む」「犬に―・まれる」
(3)二つの歯車の歯が合わさる。
「ギアが―・む」
(4)海や川の水が激しく打ち寄せる。
「激流が岩を―・む」
(5)仲間として加わる。参画する。
「この計画にはぼくも一枚―・んでいる」
(6)〔遊里語〕説き伏せる。
「また平様に―・まれにやならぬ/歌舞伎・韓人漢文」
[可能] かめる
[慣用] 窮鼠(きゆうそ)却って猫を―・唇を―・砂を―よう/飼い犬に手をかまれる
» (成句)噛む馬はしまいまで噛む
» (成句)噛んで吐き出すよう
» (成句)噛んで含める
(1)上下の歯ではさんで、物をつぶしたり砕いたりする。
「よく―・んで食べる」「ガムを―・む」
(2)上下の歯の間にはさんで、傷つけたりする。
「舌を―・む」「犬に―・まれる」
(3)二つの歯車の歯が合わさる。
「ギアが―・む」
(4)海や川の水が激しく打ち寄せる。
「激流が岩を―・む」
(5)仲間として加わる。参画する。
「この計画にはぼくも一枚―・んでいる」
(6)〔遊里語〕説き伏せる。
「また平様に―・まれにやならぬ/歌舞伎・韓人漢文」
[可能] かめる
[慣用] 窮鼠(きゆうそ)却って猫を―・唇を―・砂を―よう/飼い犬に手をかまれる
» (成句)噛む馬はしまいまで噛む
» (成句)噛んで吐き出すよう
» (成句)噛んで含める
か・む 【▽醸む】
(動マ四)
〔「噛(か)む」と同源。酒は、古く、米その他の穀物を口の中でかみ砕いて唾液とともに吐き出してそれを発酵させてつくった〕酒をつくる。醸造する。かもす。
「この御酒(みき)を―・みけむ人は/古事記(中)」
〔「噛(か)む」と同源。酒は、古く、米その他の穀物を口の中でかみ砕いて唾液とともに吐き出してそれを発酵させてつくった〕酒をつくる。醸造する。かもす。
「この御酒(みき)を―・みけむ人は/古事記(中)」
かむ
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かむ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/03 06:35 UTC 版)
嚙む・噛む・咬む・嚼む・咀む など(かむ)。[続きの解説]
「かむ」の続きの解説一覧
- 1 かむとは
- 2 かむの概要
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
かむ
出典:『Wiktionary』 (2010/10/16 03:11 UTC 版)
動詞:擤む
かむ【擤む】
活用
動詞:嚙む・咬む・嚼む・噛む
(「噛」は簡易慣用字体)
活用
用字
「嚙む」は広く一般的に使用し、「咬む」は歯で傷つける意に、「嚼む」は食べ物を砕く意に用いる。
関連語
翻訳
同音異義語
かむ
名詞:上
かむ 【上】
名詞:神
かむ 【神】
- 「かみ」の古い形。
動詞:醸む
かむ 【醸む】
活用
語源
- 「噛む」と同源。
助詞
かむ
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
咀
咬
嘬
噍
噬
嚼
囓
豤
貇
齕
齚
齟
齧
齩
齮
齰
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