三省堂 大辞林 |
かみおくり 3 【神送り】
(1)陰暦九月三〇日または一〇月一日、出雲に旅立つ神を送り出すこと。また、その日の宮参り。
⇔神迎え
[季]冬。《荒るゝものと知ればたふとし―/鬼貫》
(2)疫病神を追い払うこと。また、その儀礼。
» (成句)神送りの風
⇔神迎え
[季]冬。《荒るゝものと知ればたふとし―/鬼貫》
(2)疫病神を追い払うこと。また、その儀礼。
» (成句)神送りの風
盆踊り用語辞典 |
神送り(かみおくり)
日本古来の「まつり」の儀礼の一部。
神や精霊を①迎え②もてなし③送り出す、というのが日本の「まつり」のもっとも根本的な形式である。「神送り」はその最後の段階にあたり、特に丁重に行われることが多い。
盆踊りの最後に、迎えた精霊を送り出す行事を残すところがあるが、これは「神送り」の一種である。長野県阿南町新野の新野盆踊りの「踊り神送り」の行事は、その代表例。
神や精霊を①迎え②もてなし③送り出す、というのが日本の「まつり」のもっとも根本的な形式である。「神送り」はその最後の段階にあたり、特に丁重に行われることが多い。
盆踊りの最後に、迎えた精霊を送り出す行事を残すところがあるが、これは「神送り」の一種である。長野県阿南町新野の新野盆踊りの「踊り神送り」の行事は、その代表例。
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