三省堂 大辞林 |
かまつか 2 0 【▼鎌▽柄】
(1)コイ目の淡水魚。全長約25センチメートル。体は円筒形で細長く、体色は褐色で背に暗褐色の斑点が散在。食用。河川の中流や湖の砂底にすむ。北海道・青森を除く各地と朝鮮半島などアジア北東部に分布。スナモグリ。スナホリ。カワギス。
(2)バラ科の落葉小高木。山野に多い。葉は倒卵形で細鋸歯がある。春、枝端に白色五弁の小花を多数散房花序につけ、秋、卵球形の小果を結び赤く熟す。材は堅く、鎌の柄に用いた。ウシコロシ。
(3)鎌の柄。[和名抄]
(4)ハゲイトウの別名。[季]秋。
(5)ツユクサの別名。
(2)バラ科の落葉小高木。山野に多い。葉は倒卵形で細鋸歯がある。春、枝端に白色五弁の小花を多数散房花序につけ、秋、卵球形の小果を結び赤く熟す。材は堅く、鎌の柄に用いた。ウシコロシ。
(3)鎌の柄。[和名抄]
(4)ハゲイトウの別名。[季]秋。
(5)ツユクサの別名。
植物図鑑 |
かまつか (鎌柄)


●わが国から朝鮮、中国にかけて広く分布しています。別名で「ウシコロシ(牛殺し)」と呼ばれますが、これは堅くて粘り強い枝を曲げて、牛の鼻輪を作ったことに由来します。また「カマツカ」の名前は、鎌や鍬の柄を作ったことによります。4月から5月ごろ、複散房花序に小。さな白い5弁花を咲かせます
●バラ科カマツカ属の落葉低木で、学名は Pourthiaea(Photinia) vilosavar. laevis。英名は Smooth oriental photinia。
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