カドミウムは亜鉛や水銀などとともに第12族元素(亜鉛族元素)のひとつで、人体に有害な物質です。日本では骨がもろくなるイタイイタイ病を引き起こすことでよく知られています。カドミウムとその化合物は国際がん研究機関(IARC)によって発がん性物質に分類されています。
カドミウムは生物の体内に蓄積され、人体では約30年も残留するといわれています。このため食物連鎖によって濃縮され、長期にわたってその毒性にさらされる危険があります。また喫煙によって血液中のカドミウムやストロンチウムの濃度が上昇することが知られています。
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カドミウム
【仮名】かどみうむ
【原文】cadmium
天然に、空気、水、土、食物に微量に存在する金属元素。亜鉛精製の副産物で、電池、顔料、プラスチック、合金、電気メッキの製造に用いられる。タバコの煙にも含まれる。高濃度のカドミウムにさらされると、ある種のがんや他の健康問題が生じる恐れがある。
【原文】cadmium
天然に、空気、水、土、食物に微量に存在する金属元素。亜鉛精製の副産物で、電池、顔料、プラスチック、合金、電気メッキの製造に用いられる。タバコの煙にも含まれる。高濃度のカドミウムにさらされると、ある種のがんや他の健康問題が生じる恐れがある。
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