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三省堂 大辞林

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かつれき くわつ― 0 【活歴】

歌舞伎狂言演出様式の一。従来史劇荒唐無稽を排し、史実重視しようという明治演劇改良運動のなかで、九世市川団十郎提唱し、河竹黙阿弥福地桜痴らが協力して実現劇的面白みが薄く、仮名垣魯文が「活歴史」と酷評したことから呼ばれるようになったという。


隠語大辞典

皓星社皓星社

活歴

読み方:かつれき

  1. 歴史活きると云ふので、矢鱈に史実穿鑿して扮装した悪癖である九代目団十郎に依つて始められ明治劇壇を賑はせた。

分類 演劇

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