会計用語辞典 |
ABC
別名:活動基準原価計算
活動ごとに製造間接費を把握し、原価を計算する方法。
伝統的な原価計算では単一の基準ですえての間接費を計算。製造に関わる費用しか計算しないが、
ABCだと製品にあわせた基準で間接費を計算し、販売費や一般管理費を含めた間接費の計算を行う。
ABCは間接費の比率の高い非製造業のコスト管理にとても有効であることから、
ABM(活動基準管理)として広く採用されるようになった。
OR事典 |
活動基準原価計算
【英】:activity-based costing (ABC)
活動基準原価計算は, 伝統的コスト計算における製造間接費の配賦に関する恣意性を排除する目的で開発されたコスト計算システムである. 具体的には, 製品やサービスの生産ないし提供に用いるアクティビティを認識し,各アクティビティ別に製造間接費を計算しコストプールに集計し, これをアクティビティの量を計量的に表す原価作用因(cost drivers:コストドライバー)に基づき各製品やサービスに配分し, コスト計算するシステムである.
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