三省堂 大辞林 |
かっそう-ろ くわつ― 3 【滑走路】
航空軍事用語辞典++ |
【滑走路】
Runway.
飛行機が離陸、着陸する際に、加速・減速するための路面のこと。
かつては土地を造成しただけの簡素なものが多かったが、飛行機の大型化にともない接地時の衝撃に耐えるため、アスファルトやコンクリートで舗装されることが多くなった。 大抵は空港設置箇所で風の吹く頻度の高い方向に向かって設けられるが、大規模な空港になると、横風用のものを併設することが多い。
現在の滑走路では、その伸びる方角により01〜36の番号が付けられている。また同じ方角に伸びる滑走路が2つ又は3つ存在する場合は、左の滑走路から「36L」「36C」「36R」のように分けられる。もしくは番号を1つ増やすか減らし、同じ方角でも「01」「35」のようにされる。
例として新千歳空港・千歳基地は合計で4本の平行な滑走路を有しているので、空港側と基地側のそれぞれ2本を 「L」 「R」 に分けて、その上で番号を空港側が「01/19」、基地側が「36/18」というように振り分けを行っている。
関連:オーバーランエリア 誘導路
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