三省堂 大辞林 |
かちっと 2
(1)堅い物が打ち当たった時に出る音を表す語。
「―スイッチを入れる」
(2)組み立てや結合がしっかりしているさま。
「―固定する」
(3)しっかりしてひきしまったさま。
「内容の―した本」
品詞の分類
「かちっと」の用例一覧
寺田寅彦 踊る線条 (青空文庫)
列のような光線で示されるところもあったようである。 なんだかちっともわからないようで、しかしなんだか妙におもしろいものである。これと非常によく似たものが他にどこかにあるようだと思ったら、それはいわゆるレヴューである。レヴューでは人間の集団で作った 斑点...
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宮本百合子 田端の坂 (青空文庫)
さんという方があって素晴らしい謡だから一遍きかせたいと、招ばれたのです。謡は謡ですんで、内田さん、芥川さん、互に恐ろしくテムポの速い、謂わば河童的——機智、学識、出鱈目——会話をされた。どんな題目だったかちっとも覚えていない。感心したり、同時...
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上村松園 昔のことなど (青空文庫)
のように勉強していられたようです。そのお三人のお姿がちっとも塾に見えないことがありまして、どうしたことかしらと思って居りましたら、 鳥渡 ( ちょっと ) この頃破門でということでした。どうした事情かちっとも知りませんが、丁度...
www.aozora.gr.jp/cards/000355/files/47319_33326.html
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