三省堂 大辞林 |
かちいくさ 3 【勝ち▽軍】
かちいくさ 【〈徒歩〉▽軍/▽歩▽兵】
「かちいくさ」の用例一覧
芥川龍之介 英雄の器 (青空文庫)
幕営の夜の中にうき上っている。その顔がまた、どれもいつになく微笑を浮べているのは、 西楚 ( せいそ ) の 覇王 ( はおう ) の首をあげた今日の 勝戦 ( かちいくさ ) の喜びが、まだ消えずにいるからであろう。—— 「そう...
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泉鏡花 天守物語 (青空文庫)
長門守の思切ったようなのだと 可 ( い ) いけれど、…… 勝戦 ( かちいくさ ) のうしろの方で、矢玉の 雨宿 ( あまやどり ) をしていた、ぬくいのらしい。御覧なさい。 亀姫 ( 鉢金 ( はちがね ) の輝...
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南方熊楠 十二支考 馬に関する民俗と伝説 (青空文庫)
洗手済んで残れる水を小姓庭へ棄てたので平井還って城内水多しと告げ、一同疑惑するところへ勝家撃ち出で 勝軍 ( かちいくさ ) したと記す。城守には水が一番大切故、ない水をあるように見せる詐略は大いに研究されたるべくしたがって望遠鏡等なき世には白米で馬洗うて騙された実例...
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