三省堂 大辞林 |
かたはし 0 【片端】
(1)物の一方のはし。一端。
「ベンチの―に座る」
(2)一部分。わずか。
「話の―」
(3)末につらなるもの。はしくれ。末輩。
「貴族の―」
つぎつぎと。かたっぱしから。
「―海へはめてのけと/浄瑠璃・用明天皇」
かたわ ―は 2 【片▽端】
(名・形動)[文]ナリ
〔「かた」は不完全の意。「片輪」とも書く〕
(1)体の一部の機能や形態に欠陥があること。
(2)釣り合いがとれていないこと。片寄りのあること。
「―な知識」
(3)不十分な点。欠点。また、欠点のあるさま。
「かたちなどはさてもありぬべけれど、いみじき―のあれば/源氏(玉鬘)」
(4)見苦しいこと。不体裁なこと。
「あな―と見ゆるものは鼻なりけり/源氏(末摘花)」
(5)(多く「かたはなるまで」の形で)度はずれているさま。
「すきずきしき心ぞ―なるまであべき/枕草子 315」
〔「かた」は不完全の意。「片輪」とも書く〕
(1)体の一部の機能や形態に欠陥があること。
(2)釣り合いがとれていないこと。片寄りのあること。
「―な知識」
(3)不十分な点。欠点。また、欠点のあるさま。
「かたちなどはさてもありぬべけれど、いみじき―のあれば/源氏(玉鬘)」
(4)見苦しいこと。不体裁なこと。
「あな―と見ゆるものは鼻なりけり/源氏(末摘花)」
(5)(多く「かたはなるまで」の形で)度はずれているさま。
「すきずきしき心ぞ―なるまであべき/枕草子 315」
かたはしに関連した本
かたはしに関係した商品
かたはしのページへのリンク