三省堂 大辞林 |
かたじ ―ぢ 0 【堅地】
→糊地(のりじ)
(2)材料や下地がしっかりしていること。
「―の長持/浄瑠璃・卯月の潤色(下)」
(3)きまじめなこと。
「―に気をつくし、身汗水なして/浮世草子・永代蔵 4」
かたじ 0 【片字】
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かたじ
かたじと同じ種類の言葉
「かたじ」の用例一覧
夏目漱石 猫の広告文 (青空文庫)
( 〔かたじけの〕 ) ふするを得てこゝに其平生を読者に紹介するの光栄を有するのである。……吾輩は又猫相応の敬意を以て金田令夫人の鼻の高さを読者に報道し得るを一生の面目と思ふのである。…… 底本:「漱石...
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坂本龍馬 手紙 慶応二年十月五日 吉井友実あて (青空文庫)
力被 レ 下候段、 忝 ( (かたじけなく) ) 存候。則吾ガ為メニ尽候所、則、国家ニ尽ス所タルヤ明カナリ。 仍而何歟 ( (よつてなにか) ) 為 レ 酬 レ 之、吾所蔵致候、旧赤...
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坂本龍馬 手紙 慶応二年十一月 溝淵広之丞あて (青空文庫)
御覧 一 候。小弟二男ニ生れ成長ニ及まで家兄に従ふ。上国ニ遊びし頃、 深 ( (ふかく) ) 君恩の 辱 ( (かたじけなき) ) を拝し海軍ニ志あるを以、 官請 ( (かんにこひ) ) 爾来 欧心...
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