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かぜのたより 4 【風の便り】

(1)どこからともなく伝わってくる消息やうわさ。風聞
「―に聞く

(2)風が吹きおくること。風の使い
花の香を―にたぐへてぞ/古今(春上)」
(3)ふとした機会ちょっとした折。
いかなりける―にか、ほのかに見きこえ給ひてけり/狭衣 1」


隠語大辞典

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風の便

読み方:かぜのたより

  1. 間接に伝へ聞くことをいふ。古今集に「梅が香を風の便にたぐへてそさそふしるべにはやる」とある。
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