三省堂 大辞林 |
かすり 3 【▼掠り/▽擦り】
(1)かすること。表面をさっとなでて過ぎること。
(2)上前をはねること。口銭を取ること。また、そのもうけ。
「―をとる」
(3)わずかな金もうけ。
「川ごしの賃銭ばかりで、台の賃が―になりやす/滑稽本・膝栗毛 7」
(4)かすり傷。
「少しの―で水に浸つた故か気を失うた/歌舞伎・助六」
(5)ことば遊びの技法の一。同音異義または類似の音をもつ語によって、本来の意味とは別の意味を掛けもたせるもの。
(2)上前をはねること。口銭を取ること。また、そのもうけ。
「―をとる」
(3)わずかな金もうけ。
「川ごしの賃銭ばかりで、台の賃が―になりやす/滑稽本・膝栗毛 7」
(4)かすり傷。
「少しの―で水に浸つた故か気を失うた/歌舞伎・助六」
(5)ことば遊びの技法の一。同音異義または類似の音をもつ語によって、本来の意味とは別の意味を掛けもたせるもの。
かすり 0 3 【▼絣/〈飛白〉】
日本語活用形辞書 |
伝統的工芸品用語集 |
絣
読み方:かすり
発祥の地はインド。柄になる部分の経糸、緯糸を糸でくくって、色が染まらないようにしてから染色した糸を使って織られた織物。糸でくくった経糸、緯糸が独特の柄を白く織り出します。絣柄としては、蚊絣、十字絣、亀甲絣、井桁絣、絵絣などがあります。
発祥の地はインド。柄になる部分の経糸、緯糸を糸でくくって、色が染まらないようにしてから染色した糸を使って織られた織物。糸でくくった経糸、緯糸が独特の柄を白く織り出します。絣柄としては、蚊絣、十字絣、亀甲絣、井桁絣、絵絣などがあります。
隠語大辞典 |
かすり
かすり
かすり
カスリ
掠
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ウィキペディア |
かすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/12/12 12:34 UTC 版)
かすり
- 掠り - 物や人に当たるか、当たらないかのところで通り過ぎること。または、それによって出来た傷、それに似た様子。
- 字の掠れ、またはそのように書くこと。
- 絣という生地、それを加工して作った衣料品のこと。飛白とも。
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漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
絣
緕
纃
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