三省堂 大辞林 |
かすい-ぶんかい 4 【加水分解】
(名)スル
一般に、化合物が水と反応して起こす分解反応。特に、弱酸あるいは弱塩基の塩が水に溶け、生じた弱酸あるいは弱塩基のイオンが水と反応すること。その他、エステルが水と反応して酸とアルコールを生じるなどの有機化合物の水による分解反応。弱酸・弱塩基あるいはその塩類の可逆的な加水分解を加水解離ともいう。
一般に、化合物が水と反応して起こす分解反応。特に、弱酸あるいは弱塩基の塩が水に溶け、生じた弱酸あるいは弱塩基のイオンが水と反応すること。その他、エステルが水と反応して酸とアルコールを生じるなどの有機化合物の水による分解反応。弱酸・弱塩基あるいはその塩類の可逆的な加水分解を加水解離ともいう。
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加水分解(かすいぶんかい)
無機化合物(むきかごうぶつ)あるいは有機化合物(ゆうきかごうぶつ)と水の複分解反応(ふくぶんかいはんのう)や、水による分解反応をいう。たとえば、麹のα-アミラーゼによる米の澱粉の分解は、加水分解である。
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