書き間違えず、書間違えず
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
書間違へず、書き間違へず
読み方:かきまちがえず
かな表記:かきまちがへず
ハ行下二段活用の動詞「書間違ふ」「書き間違ふ」の未然形「書間違へ」「書き間違へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「書間違ふ」「書き間違ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「書間違える」「書き間違える」が対応する。
かな表記:かきまちがへず
ハ行下二段活用の動詞「書間違ふ」「書き間違ふ」の未然形「書間違へ」「書き間違へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「書間違ふ」「書き間違ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「書間違える」「書き間違える」が対応する。
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