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かがち 【〈酸漿〉】

ホオズキ古名。赤かがち。

ぬかずき ―づき 【〈酸漿〉】

ホオズキ古名
「―などいふもののやうにだにあれかし/枕草子 67

ほおずき ほほづき 0 【〈酸漿〉/〈鬼灯〉】

(1)ナス科多年草観賞用に植える。高さは約70センチメートル卵形で粗鋸歯がある。夏、黄白色の花が咲き、袋状の(がく)に包まれた球形液果赤色熟す液果には多数種子があり、これを抜き去り、口に含んで鳴らして遊ぶ。根を鎮咳・利尿薬とする。ヌカズキ。[季]秋。〔「酸漿の花」は [季]夏〕

(2)うみほおずき。カラニシ・アカニシなどの巻き貝の卵の袋。口に入れ、舌で押し鳴らす。





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