三省堂 大辞林 |
かがち 【〈酸漿〉】
ぬかずき ―づき 【〈酸漿〉】
ほおずき ほほづき 0 【〈酸漿〉/〈鬼灯〉】
(2)うみほおずき。カラニシ・アカニシなどの巻き貝の卵の袋。口に入れ、舌で押し鳴らす。
かがちと同じ種類の言葉
「かがち」の用例一覧
南方熊楠 十二支考 蛇に関する民俗と伝説 (青空文庫)
上幣美といふ名は広くいひ習はしたるやうに聞ゆるをや、しかればこは反鼻の音と自然似たるのみなりけり」。また『和名抄』に 蟒蛇 ( ぼうじゃ ) 、和名 夜万加々知 ( やまかがち ) 、『古事記』に 赤加賀智 ( あかかがち ) とは 酸漿 ( ほお...
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寺田寅彦 神話と地球物理学 (青空文庫)
示する。「それが目は 酸漿 ( あかかがち ) なして」とあるのは、熔岩流の末端の 裂罅 ( れっか ) から内部の 灼熱部 ( しゃくねつぶ ) が隠見する状況の記述にふさわしい。「身一つに 頭 ( かし...
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泉鏡花 一寸怪 (青空文庫)
前に一軒、婆さんと十四五の娘の親子二人暮しの駄菓子屋があった、その娘が 境内 ( けいない ) の物置に入るのを誰かがちらりと見た、間もなく、その物置から、出火したので、 早速 ( さっそく ) 馳付 ( かけ...
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