かえり‐み〔かへり‐〕【顧み】
省み、顧み
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「かえりみ」の例文・使い方・用例・文例
- 危険をかえりみない
- 彼は俗事をかえりみず研究に没頭した。
- 彼は失礼をもかえりみずその婦人に手紙を出した。
- 彼は危険をかえりみず勇気を示した。
- 私は失礼もかえりみず、彼をファースト・ネームで呼んだ。
- 礼儀作法も[身の安全も]かえりみず.
- あまりにも突然の事故だったので前後をかえりみるいとまがなかった.
- 浅学非才をかえりみず, 私が本学会の会長に立候補する決心をしたのにはそれなりの理由があります.
- 未だ拝顔の栄を得ず候へども失礼を顧みず一書拝呈仕候{いまだはいがんのえいをえずそうらえどもしつれいをかえりみずいっしょはいていつかまつりそうろう}
- 共同作業の成功のため、自分をあまりかえりみないで行動すること
- 他をかえりみないさま
- 〜してかえりみない
- 他人の思わくをかえりみず,感情をむき出しにすること
- 妾に夢中になって他をかえりみないこと
- かえりみないで放っておく
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