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かいらぎ 0 【〈梅花皮〉/鰄】

(1)堅い粒状突起のある皮。蝶鮫(ちようざめ)の皮といわれるが、アカエイに似たの背の皮。刀剣の鞘(さや)・柄(つか)装飾に用いる。
「―の金作り太刀をはく/太平記 40

(2)焼き物で、(1)のように釉(うわぐすり)がちぢれている状態。井戸茶碗見所(みどころ)一つ


伝統的工芸品用語集

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梅花皮

読み方:かいらぎ

釉薬焼成不足のために十分に溶けきらず、ちぢれた状態をいいます。茶器では景色一つとして賞美され、ことに井戸茶碗では腰部高台脇にかいらぎがあるのが約束事になっています。





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