かいぎ

デジタル大辞泉

かい‐ぎ〔クワイ‐〕【会議】

読み方：かいぎ

［名］(スル)

１ 関係者が集まって相談をし、物事を決定すること。また、その集まり。「編集方針について—する」「—室」

２ ある事柄を評議する機関・組織。「日本学術—」

かい‐ぎ〔クワイ‐〕【回議】

読み方：かいぎ

［名］(スル)担当者が原案を作り、関係者の間に順次に回して、意見を聞き、または承諾を求めること。「細則については後日—する」「—録」

かい‐ぎ〔クワイ‐〕【快技】

読み方：かいぎ

見ていて気持ちがよい、みごとな技。妙技。美技。「会場の観衆に—を披露する」

かい‐ぎ〔クワイ‐〕【懐疑】

読み方：かいぎ

［名］(スル)物事の意味・価値、また自他の存在や見解などについて疑いをもつこと。「新療法の効果について私は—的だ」「人生を—する」

かい‐ぎ【海技】

読み方：かいぎ

船舶職員として必要な技術。

かい‐ぎ【解義】

読み方：かいぎ

意義をときあかすこと。解釈。

隠語大辞典

会議

読み方：かいぎ

1. 賭博開帳。〔第三類　犯罪行為〕

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

かいぎ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 07:41 UTC 版)

同音異義語

かいぎ

• 【会議】複数の人が集まって、特定の題目について行う話し合い。
• 【懐疑】疑いを抱くこと。
• 【解義】意義を説明すること。
• 【回議】原案を関係者に順次に回し、意見を聞いたり承諾を求めたりすること。
• 【海技】船舶職員として必要な技術。
• 【快技】みごとな技（わざ）。
• 【開議】会議を開くこと。