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かび 【加被】
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かび [Mold,Mould]
かびは一般的な呼び名で糸状菌ともいい、真菌の中で栄養増殖の期間に菌糸がよく発達し、はっきりした特徴的な子嚢胞子または分生子をつくる真菌がかびとよばれている。酵母のような単細胞の真菌を除いて、担子菌類、子嚢菌類、接合菌類、鞭毛菌類、不完全菌類のほとんどが含まれるが、担子菌類と子嚢菌類では子実体(きのこ)をつくらない微小菌類(microfungi)とよばれる真菌から酵母を除いた真菌のほとんどが含まれる。一般的には保健衛生上や農林水産業、食品業、家庭などで有害なもの、経済的に損害を与えるもの、食品や建材の変質あるいは外観を損なうものなどがかびとよばれている場合が多いが、身近な黒かびや麹かびのように食品の製造に有用なかびもある。
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カビ(かび)
糸状の体を持つ菌類の総称。主に糸状菌をいう。アルコール飲料の醸造に利用されているカビに、泡盛麹をつくる黒麹菌(くろこうじきん)、焼酎麹をつくる白麹菌、清酒麹をつくる黄麹菌、中国、東南アジアなどの酒つくりに使われているクモノスカビ、ケカビなどがある。カビの仲間はそのほかに有機酸の製造、ペニシリン・ビタミンC・ビタミンB2の製造、チーズ・かつおぶしの熟成など多方面に利用されている。
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カビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/21 01:24 UTC 版)
(か び から転送)
カビ(黴)とは、菌類の一部の姿を指す言葉である。あるいはそれに似た様子に見える、肉眼的に観察される微生物の集落(コロニー)の俗称でもある。
- ^ おいしい水を考える会『水道水とにおいのはなしp90』技報道出版
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醭
黴
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