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お歯黒べったり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/10 17:35 UTC 版)
お歯黒べったり(おはぐろべったり)は、歯黒べったりとも言い、妖怪の一種。目も鼻も無い顔に、お歯黒を付けた大きな口だけがある女の妖怪。お歯黒は、江戸時代には既婚女性が行なった化粧の一種で、鉄片を酒・茶・酢で酸化させた液で歯を黒く染めるもの。人を驚かせるだけで、危害を加えることはない。
- ^ 多田克己編 『竹原春泉 絵本百物語 桃山人夜話』 国書刊行会、1997年、70頁。ISBN 978-4-336-03948-4。
- ^ 多田克己 『幻想世界の住人たち』IV、新紀元社〈Truth in fantasy〉、1990年、339頁。ISBN 978-4-915146-44-2。
- ^ 水木しげる 『図説 日本妖怪大全』 講談社〈講談社+α文庫〉、1994年、106頁。ISBN 978-4-06-256049-8。
- ^ 山田野理夫 『東北怪談の旅』 自由国民社、1974年、145-147頁。
- 1 お歯黒べったりとは
- 2 お歯黒べったりの概要
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