映画情報 |
おヤエの身替り女中
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1959 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 春原政久 スノハラマサヒサ |
| 脚本: | 高橋二三 |
| 企画: | 柳川武夫 |
| 撮影: | 峰重義 ミネシゲヨシ |
| 音楽: | 鏑木創 |
| 美術: | 小池一美 コイケカズミ |
| 編集: | 近藤光雄 コンドウミツオ |
| 録音: | 高橋三郎 タカハシサブロウ |
| 照明: | 三尾三郎 |
| キャスト(役名) |
| 若水ヤエ子 ワカミズヤエコ (おヤエ) |
| 藤村有弘 フジムラアリヒロ (達之介) |
| 小泉郁之助 コイズミイクノスケ (波川) |
| 清水義之 シミズヨシユキ (金二郎) |
| 武智豊子 タケチトヨコ (お酉) |
| 弘松三郎 ヒロマツサブロウ (今井) |
| 潮京以子(潮けい子) ウシオケイコ (ふさ子) |
| 中村万寿子 ナカムラマスコ (お清) |
| 森川信 モリカワシン (銀波楼の亭主) |
| 岡村文子 オカムラフミコ (銀波楼の神さん) |
| 神戸瓢介 (留吉) |
| 伊豆見雄 イズミユウ (中年男A) |
| 八代康二 ヤシロコウジ (中年男B) |
| 渡辺篤 ワタナベアツシ (紳士) |
| 早川十志子 ハヤカワトシコ (金二郎の母) |
| 刈屋ヒデ子 カリヤヒデコ (新米の女中) |
| 佐川明子 サガワアキコ (女中A) |
| 椿とみ ツバキトミ (女中B) |
| 斎藤久美子 サイトウクミコ (女中C) |
| 阪井幸一朗 サカイコウイチロウ (松葉荘の番頭) |
| 白井鋭 (商店会の係員) |
| 村田寿男 (田舎の爺さん) |
| 解説 |
| おヤエシリーズの第三作で、脚本・高橋二三、監督・春原政久、撮影・峰重義といずれも前作と同様のスタッフである。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| おヤエは商店街の大売り出しで、温泉招待の抽籤が当った。三泊四日の伊豆温泉めぐり。第一日目の宿、銀波楼に到着した。夕食の時になってバッタリ顔を合せたのは、この宿の女中で故郷の村を共に出た昔馴染のお清さんだ。給料の前借のため、父親の病床に顔を出すこともできないと聞いて、おヤエはお清さんの帰るまで身替り女中を勤めることにした。スーパーマンそこのけのおヤエの働きぶりに、旅館の亭主は大喜びだ。三日間で旅館を止められるのが惜しくなった。一計を案じ、熱海駅に下り立ったお清を掴まえると、むりやり伊豆の旅館に鞍替えさせた。お清が鞍替えしたのは“商店会御招待”の一行が泊っている旅館だった。お清は、おヤエがこの一行に加わっていないのを知って、だまされたことに気づいた。お清を先頭に、一行は銀波楼へ駈けつけた。おヤエを引きとめたいばっかりに企てたことだと頭を下げられれば、怒るわけにもいかない。おヤエは家へ帰った。ところがすでに手遅れだった。家では、田舎出の小娘が働いているのだ。お清が帰って来ないので、おヤエは他の女中を雇ってくれと家へ電話したからだ。おヤエは職を後輩にゆずり、あてもなく家を出た。 |
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