歴史的砂防施設 |
鬼谷川堰堤
読み方:おんたにがわえんてい
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| 文化財としての特徴 | 鬼谷川堰堤は、1897年、真名川支流の鬼谷川下流部に造られた砂防堰堤。現存する砂防堰堤では県内最古で、堤高6m、堤長36m。構造は、オランダ人技師エッセルの工法を用いた空石積み。大きなもので1mを超す丸石を積み上げて建造した。現在も土砂流出を防止する効果を発揮している。 |
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国指定文化財等データベース |
鬼谷川堰堤
| 名称: | 鬼谷川堰堤 |
| ふりがな: | おんたにがわえんてい |
| 登録番号: | 18 - 0023 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 基 |
| 構造: | 重力式石積堰堤、堤長36m、堤高6m |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治30/明治33改修 |
| 代表都道府県: | 福井県 |
| 所在地: | 福井県大野市佐開地先 |
| 登録基準: | 造形の規範となっているもの |
| 備考(調査): | 福井県近代化遺産(建造物等)総合調査日本の近代土木遺産 |
| 施工者: | |
| 解説文: | 九頭竜川水系鬼谷川の下流部に建設された石造砂防堰堤。大型の石を野面積し,緩やかな縦断勾配で,段状に築いた躯体の中央部をわずかに縄弛みさせる。砂防法施行当初に築かれた堰堤の構造形式をよく示し,河床安定効果により周囲の緑の回復に寄与している。 |
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