三省堂 大辞林 |
おんかい 0 【音階】
(1)全音階、半音階のように、素材となる諸音の基本的な音程関係を示すもの。
(2)五音音階、七音音階など、オクターブ内での音の数によって分類したもの。
(3)長音階や短音階のように、全音・半音の配置の相違によって区別するものなど、分類基準や民族によって多種多様な種類があり、特に(3)はしばしば「旋法」と混同される。スケール。
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おんかいと同じ種類の言葉
| 音階に関連する言葉 | 音階(おんかい、オンカイ、スケール) 和声的短音階(わせいてきたんおんかい) 旋律的短音階(せんりつてきたんおんかい、センリツテキタンオンカイ) 自然音階(しぜんおんかい) 琉球音階(りゅうきゅうおんかい) |
「おんかい」の用例一覧
橡の花 (青空文庫)
友一人がそれを見はぐしていたからです。 道々私は唱(うた)いにくい音諧(おんかい)を大声で歌ってその友人にきかせました。それが歌えるのは私の気持のいい時に限るのです。我善坊の方へ来たとき私達は一つの面白い事件に打(ぶつ)かりました。それ...
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芥川龍之介 玄鶴山房 (青空文庫)
時々唸り声の間に観音経を唱えて見たり、昔のはやり歌をうたって見たりした。しかも「 妙音観世音 ( みょうおんかんぜおん ) 、 梵音海潮音 ( ぼんおんかいちょうおん ) 、 勝彼世間音 ( しょうひせけんおん ) 」を唱えた後、「かっ...
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中里介山 大菩薩峠 他生の巻 (青空文庫)
て聞いた 片海 ( かたうみ ) 、市河、小湊の海の響を思い出しているのです。 梵音海潮音 ( ぼんおんかいちょうおん ) はかの世間の声に 勝 ( まさ ) れりという響が、耳も...
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