おろしや国酔夢譚とは?

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映画情報

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おろしや国酔夢譚

原題:
製作国:日本
製作年:1992
配給:東宝
スタッフ
監督:佐藤純彌 サトウジュンヤ
製作:山本洋 ヤマモトヒロシ

郡進剛 
製作総指揮:徳間康快 トクマヤスヨシ
プロデューサー:土川勉 

桜井勉 サクライツトム

アンドレイ・ゼルツァーロフ 
原作:井上靖 イノウエヤスシ
脚本:野上龍雄 ノガミタツオ

神波史男 コウナミフミオ

佐藤純彌 サトウジュンヤ
企画:武田敦 

入江雄三 イリエユウゾウ

山下辰巳 ヤマシタタツミ
撮影:長沼六男 ナガヌマムツオ
音楽:星勝 ホシカツ
美術:徳田博 トクダヒロシ

ワレーリー・ユルケーヴィチ 
編集:鈴木晄 スズキアキラ
録音:橋本泰夫 ハシモトヤスオ
スクリプター:鈴木和夫 スズキカズオ
その他:木暮剛平 

森和夫 

山本耕二 
助監督:桃沢裕幸 
照明:熊谷秀夫 クマガイヒデオ
キャスト(役名
緒形拳 オガタケン (大黒屋光太夫
オレグ・ヤンコフスキー  (ラックスマン
ユーリー・ソローミン  (ベスボロドコ伯爵
エヴゲニー・エフスチグネーエフ  (ブーシュ)
アナスタシヤ・ニェモリャーエワ  (タチアナ
タチヤーナ・ミハリョーフキナ  (ニーナ
ヴィクトル・ステパーノフ  (ニビジモフ)
オリヨーナ・アルジャニーク  (ソフィア
マリナ・ヴラディ  (エカテリーナ二世
江守徹 エモリトオル (松平定信
川谷拓三 カワタニタクゾウ (小市
三谷昇 ミタニノボル (九右衛門
米山望文 ヨネヤマ (磯吉)
沖田浩之 オキタヒロユキ (新蔵
西田敏行 ニシダトシユキ (庄蔵
解説
鎖国日本にあって、広大シベリア大陸走り抜け日本人冒険記を描いた井上靖原作映画化脚本監督は「敦煌」の佐藤純彌共同脚本は「必殺4 恨みはらします」の野上龍雄と「タイガースメモリアルクラブバンド ぼくと、ぼくらの夏」の神波史男撮影は「マリアの胃袋」の長沼六男それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1782年伊勢出帆後に難破した光太夫らは、9カ月後に北の果てカムチャッカ漂着する。生き残ったわずか6名の日本人は、帰郷の手立てを探るためにオホーツクヤクーツクイルクーツク世界で最も厳し寒さ戦いながらシベリア転々とするが、土地土地数奇運命翻弄される。そして、凍傷片足切断した庄蔵日系ロシア人タチアナに手を引かれるようにキリシタンとなり帰化、若い新蔵ロシアニーナと恋におち姿を消した。一方光太夫学者ラックスマン通じ初めて見る文化に強い衝撃覚え、この感動故国伝えたいと帰国への執念をなお燃やすのだった。そして、最後望み賭けエカテリーナ二世への直訴決意首都ペテルブルグに向かった。ラックスマン、ベズボロドコ伯爵女王側近ソフィア協力得て、ついに光太夫熱い想い女帝の心に通じ光太夫小市、磯吉わずか3人だが、1792年、実に9年カ月ぶりに帰国を果たし根室へ着く。だが、鎖国中の幕府は彼らを迎え入れようとはせず、小市病死光太夫、磯吉も上府雉子橋外の厩舎留置されるが、やがて松平定信はからい光太夫幽閉という扱いで、迎え入れられることになるのだった


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おろしや国酔夢譚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 17:23 UTC 版)

おろしや国酔夢譚』(おろしやこくすいむたん)は、井上靖による長編小説、及び1992年に公開された映画である。

1966年から1968年にかけ『月刊.文藝春秋』に掲載され、文藝春秋から刊行(のち文春文庫)。日本文学大賞受賞、映画化の際に徳間文庫でも刊行された。

大黒屋光太夫をはじめとする、漂流した神昌丸の乗組員17人の運命を、日露の漂流史を背景に描き出した歴史小説。『北槎聞略』などを参考に書かれている。






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