三省堂 大辞林 |
おやま をやま 1 2 【〈女形〉/〈女方〉/▽御山】
〔江戸初期に小山次郎三郎が使った遊女の人形から出た語という。→おやま人形〕
(1)歌舞伎で女役を演ずる男性の役者。また操り人形で、女役の人形。おんながた。
(2)(上方で)遊女のこと。
「あの上手な絵書殿によい―を十人程書いてもらひ/浄瑠璃・反魂香」
(1)歌舞伎で女役を演ずる男性の役者。また操り人形で、女役の人形。おんながた。
(2)(上方で)遊女のこと。
「あの上手な絵書殿によい―を十人程書いてもらひ/浄瑠璃・反魂香」
おんな-がた をんな― 0 【女形/女方】
おやま 0 【▽御山】
(1)山の尊称。特に、山中に神仏がまつられたり、修行場があったりする山の尊称。
(2)奈良県大峰山。また、そこに参詣すること。
「俗体ながら数度(すど)の―/浄瑠璃・油地獄(中)」
(3)山伏(やまぶし)のこと。
(2)奈良県大峰山。また、そこに参詣すること。
「俗体ながら数度(すど)の―/浄瑠璃・油地獄(中)」
(3)山伏(やまぶし)のこと。
おやま をやま 【小山】
(1)栃木県南部の市。もと日光街道の宿場町。鉄道交通の要地で、機械・金属工業などが立地。
(2)静岡県東部、駿東郡の町。酒匂川(さかわがわ)上流域を占め、神奈川県境に足柄峠がある。須走(すばしり)から富士登山道が通じる。
(2)静岡県東部、駿東郡の町。酒匂川(さかわがわ)上流域を占め、神奈川県境に足柄峠がある。須走(すばしり)から富士登山道が通じる。
おやま をやま 【小山】
京ことば |
大阪弁 |
おやま
隠語大辞典 |
女形
読み方:おやま
小山
読み方:おやま
小山
読み方:おやま
- 娼妓-昔時江戸ノ人小山某ナル者アリ繰人形ニ巧ミナリシヨリ、近畿地方ニ於テ、遊女ヲ「をやま」と呼ブニ至ル。〔第二類 人物風俗〕
- 遊里にて娼妓のことをいふ。〔花柳語〕
- 遊女のことをいふ。承応年間に小山次郎三郎といふ人形遣の名人が出て、歌舞伎芝居の女形(多くは遊女)を巧みに使つたから起つたのである。〔花柳語〕
- 娼妓。承応年間江戸に小山次郎三郎と云ふ者操人形、毎に女形を巧に操りし故関西地方に於て娼妓の事を「おやま」と云ふ。
- 京阪地方の方言。女郎のこと。
- 遊女のこと。承応年間に小山次郎三郎という人形つかいの名人が出て、歌舞伎芝居の女形(多くは遊女)を巧みに使ったから起ったものである。〔花柳界〕
- 売淫婦。
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おやま
出典:『Wiktionary』 (2010/01/20 11:20 UTC 版)
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- オヤマ菊之助 25 (少年チャンピオン・コミックス) 瀬口 たかひろ 秋田書店
- 女形フォトガイド「大衆演劇」 橘 大五郎 小池書院
- 神童機操DT-O phase01 (講談社ラノベ文庫) 幾谷 正 講談社
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