三省堂 大辞林 |
おほほ・し
(形シク)
〔「おぼほし」「おぼぼし」とも〕
(1)ものの形がぼんやりしてはっきり見えない。
「漁(いざ)りたく火の―・しく/万葉 3899」
(2)気持ちがふさいで晴れない。
「国遠き道の長手を―・しく今日や過ぎなむ言問ひもなく/万葉 884」
(3)愚かである。軽率である。
「はしきやし翁の歌に―・しき九(ここの)の児らや感(かま)けて居らむ/万葉 3794」
〔「おぼほし」「おぼぼし」とも〕
(1)ものの形がぼんやりしてはっきり見えない。
「漁(いざ)りたく火の―・しく/万葉 3899」
(2)気持ちがふさいで晴れない。
「国遠き道の長手を―・しく今日や過ぎなむ言問ひもなく/万葉 884」
(3)愚かである。軽率である。
「はしきやし翁の歌に―・しき九(ここの)の児らや感(かま)けて居らむ/万葉 3794」
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