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おはなはん 第二部

原題:
製作国:日本
製作年:1966
配給:松竹
スタッフ
監督:野村芳太郎 ノムラヨシタロウ
製作:斎藤次男 
原作:小野田勇 オノダイサム

林謙一 ハヤシケンイチ
脚色:山田洋次 ヤマダヨウジ

元持栄美 モトモチエイビ

桜井義久 サクライヨシヒサ

吉田剛 
撮影:川又昂 カワマタタカシ
音楽:小川寛興 
美術:佐藤公信 サトウキミノブ
編集:浜村義康 ハマムラヨシヤス
録音:山本忠彦 ヤマモトタダヒコ
スチール:赤井博且 アカイヒロカツ
照明:三浦礼 ミウラレイ
キャスト(役名
岩下志麻 イワシタシマ (浅尾はな)
栗塚旭 クリヅカアサヒ (速水謙太郎
金子友定 カネコトモサダ (速水謙一郎)
小島万智子 コジママチコ (速水弘恵)
小沢昭一 オザワショウイチ (細倉亀吉)
野村昭子 ノムラアキコ (細倉とく)
小川真由美 オガワマユミ (奴)
内田良平 ウチダリョウヘイ (浜谷大作
宗方勝巳 ムナカタカツミ (尾形大尉
笠智衆 リュウチシュウ (弘前連隊長
桜京美 サクラキョウミ (芸者金太郎
花澤徳衛 ハナザワトクエ花沢徳衛 (速水襄介)
龍岡晋 タツオカシン (速水隆平)
風見章子 カザミアキコ (速水芳乃)
加藤嘉 カトウヨシ (浅尾平造)
水戸光子 ミトミツコ (浅尾てる)
設楽幸嗣 シタラコウジ (浅尾正太)
左卜全 ヒダリボクゼン (五助じいや)
呉恵美子 クレエミコ (女中ちよ)
有川由紀 アリカワユキ (吉野紀代)
柳沢真一 ヤナギサワシンイチ (紀代の主人
牟田悌三 ムタテイゾウ (徳永
ミヤコ蝶々 ミヤコチョウチョウ (女医
永井智雄 ナガイトモオ (ナレーター
解説
NHKテレビ放映中の小野田勇林謙一原作を、「おはなはん」の山田洋次や、元持栄美桜井義久吉田剛脚色し、前作同様野村芳太郎監督した続編撮影コンビ川又昂
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
二十五歳の若さ未亡人になってしまったおはなはんは、夫の従卒だった細倉夫婦とも別れて、夫の故郷鹿児島へ帰った。がんこじいさんの襄介も、傷心おはなはんには、優しく慰め言葉をかけるのだった。やがて、生れ故郷大洲実家に帰ったおはなはんは、ようやく心の余裕取り戻しこれから二人の子供を立派に育てようと決心した。それは間もなく起った父の銀行倒産という不幸にも変らなかった。そして長男の謙一郎が大病を患った時三日三晩、寝ずの晩の看病で救ったのである。その事が契機になって、おはなはん女医になる決心をした。人生積極的なおはなはんは、結局田舎町埋もれてはいなかったのである明治四十二年おはなはんは再び東京へ向った。そして、女ばかりの下宿屋に寝とまりしながら必死勉強が始まった。隣室の秋、お春という姉妹仲良くなったおはなはんは、ある日、屋台天ぷら屋をやっている細倉夫婦に会った。喜び再会であった。やがて、細倉の許に身を落ち着けたおはなはんは、努力のかいがあって、見事東京女医学校合格した。しかし、喜びの後には悲しみが待っていた。おはなはんの母、てるが死んだのである。二児を連れて帰郷したおはなはんは、また、新たな悲しみの涙にくれたが、子供を立派に育てると仏前で誓うのだった。そして、この悲しみ乗り超えたおはなはんは、東京に戻ると、二児の世話しながら女医学校に通うという忙し毎日を送ったが、おはなはんには充実した日々だったのである





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