三省堂 大辞林 |
おはぎ
おはぎ 2 【▽御▼萩】
実用日本語表現辞典 |
お萩
別表記:御萩、萩の餅、萩のもち、はぎのもち
お彼岸の際に食べられる和菓子のひとつ。餡やきな粉が餅の外側についている。「ぼた餅」と同じものを指すことが多い。通常、秋のお彼岸(秋彼岸)に食べられるものを「お萩」、春の彼岸に食べられるものを「ぼた餅」と呼ぶ。
新潟県田上町方言 |
おはぎ
大阪弁 |
おはぎ
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| おはぎ | あんころもち、ぼたもち | 御萩。萩の餅。もと女性語。うるち米ともち米を混ぜて炊いた粒の残った餅をつき、あんやきなこをまぶしたもの。お彼岸のお菓子で、春、秋、季節に関係なくこう呼ぶ。関西で「ぼたもち(牡丹餅)」は通用しない。棚からおはぎ。御所言葉で「やわやわ」。 |
ウィキペディア |
ぼたもち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/31 22:25 UTC 版)
(おはぎ から転送)
ぼたもち(牡丹餅)とは、うるち米ともち米を混ぜて炊き、米粒が残る程度について小ぶりの俵状にまるめ、あんをまぶした食べ物である。甘味を口にする機会の少ない時代にはごちそうであり、来客のもてなしや田植えの後の寄り合い、子供のおやつ、また法要の際などに供された。小豆あんのほか、きな粉、青海苔、ゴマ、ずんだ等も使われる。表面にあんをまぶす以外のものでは、握り飯の具材のように中にあんを詰めることもある。