三省堂 大辞林 |
おにがわら ―がはら 3 【鬼▼瓦】
おにがわら ―がはら 【鬼瓦】
防府歴史用語辞典 |
鬼瓦 (おにがわら)
三州瓦豆辞典 |
鬼瓦(おに がわら)
建物のシンボルで、また古くから棟端を神聖な霊所として守護してもらう事を目的に据える。厄災よけのデザインや、家紋を入れるものが多い。
棟の両端に用いる鬼の面を形どった瓦。また鬼の面でないものも鬼瓦と呼ぶ。わが国で最も古い鬼瓦は、奈良の奥山久米寺のもので、蓮華文が使われており、飛鳥時代後期のものと推定されている。
白鳳時代には獣面、さらに奈良時代には鬼面の鬼瓦が作られるようになった。鎌倉時代になると平面的であった鬼面が立体的になってきた。
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