三省堂 大辞林 |
おとな 0
おとな 【▽乙名】
〔「おとな(大人)」と同源〕
(1)一族の長。家長。
「父はただ我を―にしすゑて/更級」
(2)宮中に仕える女房のかしら。長老格の女房。
「さやうのことは所の―などになりぬれば/枕草子 158」
(3)武家の家臣のかしらとなる人物。家老・年寄の類。
「よき人物なれば、これを―になし申すべし/御伽草子・猿源氏」
(4)中世末期、村落の代表者。もと宮座の指導層をさしたが、村落の自治組織の発達につれ、名主層から選ばれて、村落の利害を代表した。
(1)一族の長。家長。
「父はただ我を―にしすゑて/更級」
(2)宮中に仕える女房のかしら。長老格の女房。
「さやうのことは所の―などになりぬれば/枕草子 158」
(3)武家の家臣のかしらとなる人物。家老・年寄の類。
「よき人物なれば、これを―になし申すべし/御伽草子・猿源氏」
(4)中世末期、村落の代表者。もと宮座の指導層をさしたが、村落の自治組織の発達につれ、名主層から選ばれて、村落の利害を代表した。
おとな 0 【《大人》】
(1)十分に成長して、一人前になった人。成人。
⇔こども
「―になる」
(2)考え方や態度が一人前であること。青少年が老成していること。
「年は若いが、なかなか―だ」「君の考えもだいぶ―になったね」
(3)元服をすませた人。成人。
「―になり給ひて後は、ありしやうに、御簾(みす)の内にも入れ給はず/源氏(桐壺)」
⇔こども
「―になる」
(2)考え方や態度が一人前であること。青少年が老成していること。
「年は若いが、なかなか―だ」「君の考えもだいぶ―になったね」
(3)元服をすませた人。成人。
「―になり給ひて後は、ありしやうに、御簾(みす)の内にも入れ給はず/源氏(桐壺)」
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おとな
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/05 02:07 UTC 版)
おとな
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品詞の分類
- おとなのヒッコリー (上社駅/洋食) - グルメウォーカー 東海ウォーカープラス
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