三省堂 大辞林 |
おじぎ-そう ―さう 0 【〈含羞〉草】
マメ科の多年草。ブラジル原産。日本には江戸末期に渡来し、観賞用に一年草として栽培される。葉は夜になると閉じる就眠運動をするほか、触れられたりして刺激を受けると急に閉じて垂れ下がる閉葉運動を行う。夏、淡紅色の小花が球状に群がり咲く。ネムリグサ。[季]夏。
がんしゅう-そう ―しうさう 0 【含▼羞草】
オジギソウの別名。
ねむり-ぐさ 3 【眠り草/〈含羞〉草】
植物図鑑 |
おじぎそう (お辞儀草)



●ブラジルを中心とする熱帯アメリカに分布しています。わが国へは江戸時代に渡来しました。明るい植林地や潅木帯などに生え、高さは1.5メートルほどになります。茎は細く、葉は2回羽状複葉で、基部には棘があります。夏に球状花序をだし、ピンク色の花を咲かせます。小葉や羽片それに葉柄の基部には葉枕(ようちん)という器官があり、葉に刺激が与えられると膨圧が変化して閉じます。また夜にも葉が閉じます。別名で「ネムリグサ(眠り草)」とも呼ばれます。
●ネムノキ科オジギソウ属の常緑小低木で、学名は Mimosa pudica。英名は Sensitive plant, Sleeping grass。
隠語大辞典 |
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