三省堂 大辞林 |
おきめ 0 【置目】
(2)中世・近世、領主などが作った法令や規定。
→掟書(おきてがき)
(3)仕置き。処刑。
「盗みをさせて―にあふ/浄瑠璃・丹波与作(中)」
伝統的工芸品用語集 |
置目
「おきめ」の用例一覧
紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 竹河 (青空文庫)
とした後援者を持ちませんものが、そうした所へ出てまいっては、かえって苦しみますばかりかとも思われますが」 「宮中からもお話があるということですが、どちらへおきめになっていいことでしょうね。院は 御位 ( みくらい ) をお...
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岸田國士 屋上庭園 (青空文庫)
の妻に向ひ)あれをどうしておきめにならなかつたんですの。 三輪 お前みたいに、独りでおきめにならないんだよ。 三輪の妻 あら、だつて……。 三輪 どら、出掛けよう。君達は、もう用はないんだらう。それ...
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井原西鶴 宮本百合子訳 元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳) (青空文庫)
てしまった。けれ共奥方は武士の娘なので世に例のある事だからと知らぬ振してすぎて居た。それだのに小吟はいいきになってやめないので家も乱れるほどになったので事をへだてぬ夫婦の間の事だからおいさめになると旦那も今までの事はほんとうに悪かったとさとってそれからはもう心を堅くおきめ...
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