おがつすずりとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|全文検索
Weblio 辞書 > 文化 > 伝統的工芸品 > おがつすずりの意味・解説 

伝統的工芸品

伝統的工芸品産業振興協会伝統的工芸品産業振興協会

雄勝硯

【工芸品名】
雄勝硯
【よみがな】
おがつすずり
【工芸品の分類】
文具
【主な製品】
自然石硯、天然共蓋付き硯、特殊硯
【歴史】
雄勝硯の歴史は大変古く室町時代初期遡ると言われています。江戸時代初めには、牡鹿半島遠島(とおじま)へシカ狩りに来た伊達政宗に、硯を二面献上して、いたく称賛され、褒美を授かったことが伝えられています。
また伊達家二代目忠宗もその巧みな技に感服して、硯師を伊達藩召し抱え、硯の原料が採れる山を「お止め山(お留山)」として、一般の者が石を採ることを許さなかったと言われています。
【主要製造地域】
宮城県
【指定年月日】
昭和60年5月22日
【特徴】
硯にとって最も大切な部分は、墨をする際に歯の役割を果たす鋒鋩ほうぼう)です。雄勝硯の特徴は、この鋒鋩の荒さ、細さ、堅さ、柔らかさが丁度良いバランスになっていることです。色は黒または暗い藍色で、豊かな艶があり、石肌は滑らかです。






おがつすずりのページへのリンク
「おがつすずり」の関連用語
おがつすずりのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


おがつすずりのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
伝統的工芸品産業振興協会伝統的工芸品産業振興協会
Copyright (C) 2012 (財)伝統的工芸品産業振興協会 All rights reserved.

©2012 Weblio RSS