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おがたまのき をがたま― 6 【小賀玉の木】
モクレン科の常緑高木。暖地に自生。葉は長楕円形で厚く、光沢がある。春、芳香のある黄白色の花を葉腋(ようえき)に一個つける。種子は紅色。葉は香料に、材は床柱や器具に利用。古来、榊(さかき)の代用とした。古今伝授の三木(さんぼく)の一。
植物図鑑 |
おがたまのき (招霊の木)






●わが国の本州、関東地方以西の太平洋側から四国・九州、それに台湾やフィリピンに分布しています。暖地の沿岸林などに生え、高さは15メートルほどになります。樹皮は暗褐色です。葉は濃緑色の長楕円形で光沢があり、互生します。2月から4月ごろ、葉腋に芳香のある白い花を咲かせます。花披片はふつう12個あり、基部は紅色を帯びます。果実は集合果で、9月から10月ごろ赤く熟します。神事に使われることから、神社によく植栽されています。
●モクレン科オガタマノキ属の常緑高木で、学名は Michelia compressa。英名はありません。
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