三省堂 大辞林 |
おかめ-ざさ 3 【お▼亀▼笹】
ササの一種。植え込みなどにされる。高さ約1メートル。葉鞘(ようしよう)は短く、節ごとにほぼ五枚の葉をつける。葉は長楕円形で黄緑色。酉(とり)の市で、おかめの面をこのササに下げるのでいう。ブンゴザサ。ゴマイザサ。メゴザサ。
植物図鑑 |
おかめざさ (阿亀笹)



●わが国の特産種です。名前とは異なり、わが国では最も小型のタケ類です。高さは1~2メートルほどになります。節から5本づつ短い枝を出して、その先に細長い楕円形の葉をつけます。筍も新葉も6月です。びっしり密生して生えるので、斜面の緑化や地被として利用されています。名前は、浅草の酉の市でこの竹竿におかめの面を下げることから。
●イネ科オカメザサ属の常緑タケ類で、学名は Shibataea kumasaca。英名は Ruscus-leaved bamboo。
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