三省堂 大辞林 |
おおばこ おほば― 0 【〈車前草〉】
〔「大葉子」とも書く〕オオバコ科の多年草。葉は根生して地に伏し、卵形で、数本の縦脈が目立つ。夏、葉間から20センチメートル内外の花茎が出て、白色の小花が穂状に密集してつく。葉・種子を利尿・咳(せき)止め薬にする。車前草(しやぜんそう)。オンバコ。カエルッパ。〔「車前草の花」は [季]夏〕
おんばこ 0 【〈車前草〉】
オオバコの転。
しゃぜんそう ―さう 0 【車前草】
PDQ®がん用語辞書 |
オオバコ
【仮名】おおばこ
【原文】psyllium
軽い緩下薬として使用される種子をもつ植物。この種子の外層は濡れると膨張する。便の大きさが増すことにより、腸(消化管の下部)の中を便が通過しやすくなる。オオバコは膨張性緩下薬の一種である。
【原文】psyllium
軽い緩下薬として使用される種子をもつ植物。この種子の外層は濡れると膨張する。便の大きさが増すことにより、腸(消化管の下部)の中を便が通過しやすくなる。オオバコは膨張性緩下薬の一種である。
植物図鑑 |
おおばこ (大葉子)



●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。道端や空き地などに生えています。名前は、幅の広い葉に因みます。また中国では「車前草」といい、車の通る道に多いことに因ります。根生葉で、4月から9月ごろ、花茎の先端に穂状花序をつけ、小さな花を下から順に咲きあげます。面白いのは、適度な踏みつけがなければ、他の草が高く伸びて光が当たらなくなり、生き延びられないということです。そのために葉や花茎には踏みつけに適応できる丈夫な維管束が発達しています。葉や種子は漢方では咳止めの薬として知られています。
●オオバコ科オオバコ属の多年草で、学名は Plantago asiatica。英名は Che Qian Zi, Oba-Ko。
オオバコのほかの用語一覧
| オオバコ: | プランタゴ・メディア 大葉子 箆大葉子 蕾大葉子 |
隠語大辞典 |
ウィキペディア |
オオバコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/19 02:32 UTC 版)
(おおばこ から転送)
オオバコ(大葉子、Plantago asiatica)とはオオバコ科オオバコ属の多年草。車前草ともいう。
[続きの解説]
「オオバコ」の続きの解説一覧
- 1 オオバコとは
- 2 オオバコの概要
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
薘
薘 |
|
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
おおばこと同じ種類の言葉
おおばこに関連した本
- おおばこ (かがくのとも特製版) 菅原 久夫 福音館書店
- おおばことなかよし (新日本動物植物えほん 20) 真船 和夫 新日本出版社
- 超ラク!―オオバコ新ダイエット (Lyon books) 西田 博 リヨン社
おおばこに関係した商品
おおばこのページへのリンク